night flight day31

今朝、通勤電車の車窓から見えた、羽根ペンみたいな雲。

night flight day30

久しぶりの台風直撃で、JRはもちろん、頼みの綱である天下の西鉄バスまでもが始発から運休となり、昨日は思いがけず仕事が休みになりました(￣(工)￣)

一夜明けて、今日もいつもの出張。

帰りに乗った特急かもめが、福山さん仕様になってたので一応パシャリ。

night flight day29

きょう買ったチキンラーメンのひよこちゃん、博多バージョン。にわかせんぺいをご存知じゃない方には、ちょっと怖いかも？(￣(工)￣)

ネタ切れ気味でなかなか更新出来ずなのですが、その分、皆さまのブログで楽しませていただいてます。

あらためまして、いつもありがとうございます。

night flight day28

久しぶりの雨で、少し涼しくなったかと思ったのもつかの間、まだまだ暑いですね。

きょうは、写真撮りに出かけたのに、カメラを忘れるという失態を…。どおりでリュックが軽いと思ったんです…。

夕方、一旦家に帰ってから、夜は盆踊りを撮影しに行こう！と張り切ってたのに、睡魔に負けてしまい、目が覚めたらこの時間だし…。（盆踊り終わってた）

最近、いろいろ失態が多いのですが、とりあえず、すべて暑さのせいにしています⊂⌒~⊃;-ω-)⊃　

night flight day27

それ相応の場所だと「何撮ってるの？^ ^」とか「いい写真撮れた？」とか優しいお声をかけていただくことが多いのですが、住宅街の道端で写真を撮っていると、通り掛かりの人の視線が痛い時があります(｡-_-｡)

わたしは女性なので、そういう点では男性より苦労が少ないと思ってましたが、以前、団地の隅に咲いてるアジサイを撮っていたら、小学生の女の子三人組にヒソヒソされて結構ショックでした。丸聞こえだし（笑）

あからさまに警戒してる子もいれば、「アジサイの写真とってるんだぁぁ」と興味津々な子もいて、大人と違って正直なぶん子供って面白いけど、好き放題言われてるこっちはもう苦笑いするしかなく^_^;

わたし自身、子供の頃は人見知りが酷かったこともあって、小学校の近くや住宅街で大きなレンズをつけたカメラを持っているおじさんを見かけると、かなり怪しいと訝しんでました。

昔はカメラにいい印象なんてまったくなかったんです。

なのに、そんな自分の趣味が、まさかカメラになるなんて…。

人生わからないものですね。

残暑お見舞い申し上げます。

night flight day26

ナショナルジオグラフィック展に行ってきました。

有名な、あの写真・この写真、堪能しました。

個人的に「ザ・ナショジオ」といえば、高い木の天辺で朝陽を浴びて輝く一羽のオオフウチョウの写真ですが、もちろんそれもありました。

会場の一角で上映されていたDVD「極楽鳥」も45分間がっつり鑑賞。（スティーブ・ブシェミにそっくりなティム・レイマン氏…）

ちなみに、わたしの忘れられない人、ならぬ忘れられない鳥は、昔NHKだかの番組で見たカタカケフウチョウです。羽を打ち鳴らして必死の求愛ダンスを披露したのに、あっさり振られた彼…。

あの「振られカタカケ君」は、その後幸せになったかなぁ…。

50グレイテスト フォトグラフ (日経BPムック ナショナルジオグラフイック)

そしてやっぱり岩合さんは素晴らしい動物写真家だ！

night flight day25

ハーシェル買いました。

リトルアメリカとセトルメント。

リトルアメリカはがっつりな時に、セトルメントは普段使いのつもり。

ヨドバシなんかでは、カメラバックの扱いですが、あくまでもタウンユースですね。その手の機能性はほぼありませんし…。

ちなみに、レギュラーサイズだと、リトルアメリカは23.5ℓ、セトルメントは21ℓですので、なかなかの大物です。

いままでカメラ旅にはカリマーの20ℓを使っていて特に不便はなかったのですが、あともう少し、出来ればパーカー程度の上着が1枚入るくらいの容量で、スポーティすぎないものが欲しいなと思っていたので、リトルアメリカはまさに求めていたサイズかも？（まだ実際に使ってない）

荷物が重い時やたくさん歩き回るときは、チェストベルトやウエストベルトがあると楽なので、そのあたりは別で調達しようと思います。

ちなみに、セトルメントはウェブでの取り扱いも多く、価格にあまり大きな差はないですが、リトルアメリカは一万円くらいから三万円くらいまで、お店によって本当にピンキリです。ウェブ通販で購入する場合は要注意。